「私の若い頃は…」は時代が違う自覚が必要な件
ファブリーズよりもアルコール消毒液を頼りにしてます
こんにちは、もろです!
あなたの周りにやたら「私の若い頃は…」って話をしてくる人いませんか?
老害ってやつですよ
んっ?
こういうブログ自体も
年上
自分
年下
団塊ジュニア世代から見れば「これだからゆとりは…」と言われ
悟り世代から見ても「これだからゆとりは…」と言われる
そして
ゆとりってた時の写真を出してみるが、スターウォーズの敵キャラと撮るという世代を超えた映画が好きである
全く文書に関係ない
これをさっきの世代層に当てはめると
団塊ジュニア世代は「写ルンです」
ゆとり世代は「デジカメ」
悟り世代は「スマホ」になると思うのだけれども、
私達ゆとり世代が一番画質の悪いもので撮っている気がする
便利さに取り込まれ、画質の悪いものでしか記録を残していないという
なんとも本末転倒な話だ
しかしながらこの画質の悪さは、自然にフィルターがかかっているようになるので、格好良さも二割り増し
肌質も想像でしかわからないので、ブラマヨの吉田さんでもそこそこ綺麗に写るだろう
今の高校生、もしや中学生からスマホを持っている子達もいると思うが、携帯っていうものの概念そのものが違うんではなかろうか?
平野ノラさんが持っている携帯が少し進化して
僕の生まれた年の携帯電話
完全に高級品だ
「20万円"なり"」
なり?願いましてなのだろうか
この携帯の歴史を書いて行くとブログが終わらなくなってしまう…無理矢理まとめていくと
先日お客様が髪を赤くしていった
ボルドーのような色合いをご希望されたので、満足していただけたが…
「自分でもしたい…」
という欲求がでてしまったのだ
過去を振り返れば、
こんな色や
こんな色もある
当然真っ赤っていうのもある
お客様「もろやさんもしたらどうですか?」
もろ「いや〜30にもなって出来んわ〜」
30歳だからなんなのだ
落ち着かなきゃいかないのか?
理由になってない自分の意見に驚いた
こうやって次の世代を「若いからね」といい、自分の意見を自分で年寄り扱いし始める
そんな今の世の中にNOと言いたい!
世代だからといって他の世代を一括りにせず、柔軟な気持ちで世代を超えて仲良くしたいもんです
全身赤コーデ
どんなオチ
ではでは
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